2012年9月2日日曜日

20歳の個展をスタートさせました!!


2012年9月1日、4回目の個展(20歳の個展)をスタートさせました。
場所は、1月にもお世話になった伊勢原にあるセンスの光る『ギャラリー風海』です。



 
 
今回の見どころは、イオンの厚木店で働きながらも休みの日に集中して仕上げた14作品の新作すべてです。中でも、柳さん本人が「できればやりたくない」と頑なに話していた「カラー切り絵」に挑戦して仕上げた電車の切り絵3点は、本人の強い意志でメインの場所に展示しました。その意気込み・・・画面から感じますでしょうか?
 
 
 

左上は「小田急線5000形」 上中央は「小田急ロマンスカーHiSE(10000形)」
右上は「小田急ロマンスカーRSE(20000形)」
 
 
ぜひお越しの際には、じっくり、ご覧いただけたらと思います。
 
 
 
また、今回は「マンホールシリーズ」の中から3点展示しています。普段なにげなく地面を眺めながら歩いていて、柳さん自身が「ステキだな・・・」と感じた時に、カメラのシャッターを切っているのですが。
今後も「神奈川県を中心に」撮り続け、切り絵にしていきたいそうです。
 
 
それにしても・・・
おいしい料理とお酒を堪能できるステキなお店のギャラリーに「マンホール」なんて申し訳ない気もするのですが(笑) ぜひ作品名など気にせず、作品そのものの美しさや面白さをご鑑賞いただけたらと思います。
 
 
夜になると、ライトアップされ、また風情があってステキです☆
 
 
 
 
 
柳さんは2012年9月30日に20歳の誕生日を迎えます。
この日は最終日ですが、小林オーナーのお心遣いにより23時までゆっくり作品をご鑑賞いただけることになっています。みなさんで20歳をお祝いし、今後の柳さんの活躍を見守っていただけたら幸いです。 ぜひよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
「大阪のマンホール」をカット中の柳さん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
柳スタジオ
プロデューサー 
 
石田 貴子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



2012年1月5日木曜日

『風海』にて新年の個展をスタートさせました!

新年あけましておめでとうございます。
2012年1月5日(木)、柳さんの3回目の個展の初日を迎えました。
場所は、伊勢原駅より徒歩5分のところにある『風海』というステキなお店です☆



今回の見どころは、『電車シリーズ』(120cm×190cmもの大作です!!)の実物展示と、
昨年夏の関西取材旅行を受けて完成させた、京都が舞台の新作3点です。


新作の中でも、電車が大好きな柳さんが、注目したのは・・・、
「嵐電」の愛称で知られる、『京福電気鉄道 嵐山本線』でした。太秦広隆寺駅にしばらくたたずみ、
いい構図の写真が撮れるまで粘っていたのを思い出します。

『嵐山本線 太秦広隆寺』

展示をした後、小林オーナーの奥さまから「これ、江ノ電かしら?」の感想をいただいたのですが、
実は2009年10月に同じ路面電車同士で「江ノ電・嵐電姉妹提携」に調印していました!

その記念ポスターが藤沢駅に飾られていたのを見て、思わずシャッターを切ってしまいました(笑)



他の見どころは、商品販売です。

①16種類のポストーカード (各200円)    ・・・お気に入りの絵柄をお選びください!
②『電車シリーズ』のB5写真プリント(400円)・・・電車好きなあなたは、ぜひ!
③『東京タワー』のクリアファイル(500円)  ・・・中身が透けて見えるオシャレな黒ファイルです☆
④5種類の額装レプリカ(1万5千円)    ・・・実物は10万円以上する切り絵のレプリカを、
                        額縁付きでご用意。5種類以外のご注文もどうぞ。
                              


メインテーブル上に、ポストカード10種類とクリアファイル

レジの近くの棚に、『電車シリーズ』のB5写真プリント

一番奥の棚に、ポストカード7種類
(うち、『電車シリーズ』の部分拡大が4種類あります)


下段中央に、額装レプリカを展示販売しています
 珈琲を堪能しているのは、作者の柳さんです(笑)


個展は、1月31日(火)まで開催中です。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ!


柳スタジオ 
プロデューサー
石田 貴子

2011年12月9日金曜日

ポコラート全国公募展vol.2 出品者による「アーティストトーク」に参加して






2011年11月29日(火)ポコラート全国公募展vol.2に入選した作品~切り絵「東京スカイツリーシリーズ」~を展示するために、アーツ千代田3331(千代田区外神田6丁目11-14)へ出かけました。縦182.7cm×横90cmの大きな作品を慎重に支えながら展示するのには約2時間もかかりました。

そして迎えた展覧会初日の2011年12月3日(土)は、出品者による「アーティストトーク」が開かれました。柳さんの発表順番は11番目。緊張しながらも、自分の言葉でしっかり語ることができました。



柳さん: 昨年も、ここで出させていただきまして、
      電車が好きなので、「電車シリーズ」という作品だったのですが・・・、

               今回は、「東京スカイツリーシリーズ」ということで、色んな場所から見て切り絵にしました。
      個人的には、展望台をやるんだったら、部分拡大もやりたいなぁ・・・と思い、電車が好き
      なので、電車の入っている姿とか、建設がわかる建設中の姿とか、今だからこそ見える
      スカイツリーを作品にしました。

近田さん:ほぼ(スカイツリーが)出来上がってから制作されたのかと思っていたのですが、たしか
      今年の1月とか、かなり前の段階で制作されていたんですよね?

柳さん: はい、2年前ぐらいからやり始めました。

近田さん:その段階、その段階のスカイツリーを作ったのですね!
      だいたい1枚どれくらいの時間をかけてできるのですか??

柳さん:  これ(見上げたスカイツリー)は、1時間。(「え~?!」という観客のドヨメキあり)
        でも、これ(電車とスカイツリー)は1カ月です。(「ほ~~」という納得?感心?の声が響く)

近田さん:写真をもとにして、切る場所を決めたりするのですか?

柳さん:  はい

近田さん:スカイツリーというモチーフを切り絵という方法で表現するのは、妙に新しいものとマッチ
      していて、すごいなぁーと思いました☆
      細かく切り抜かれた部分とかもあったりしますので、みなさんもよろしければ、お近くで
      見てみてください!!
      柳さん、ありがとうございました!

この展覧会は、12月25日まで開催中です。全国から集った1267作品より選出された237作品が展示されています。自由で自発的なエネルギーに満ちた作品が多く、純粋に作品が持つエネルギーとの‘出会いの場‘となっています。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
なお、来場者による投票は22日までです。おひとり様3作品まで選べます。よろしければ、作品番号「0052」とお書きください。柳さんの今後のために、1票よろしくお願いいたします。



柳スタジオ
プロデューサー

石田貴子


     
     

2011年11月13日日曜日

早稲田大学 学園祭「ぼくらのアトリエ」に参加して


2011年11月6日(日)は早稲田大学の学園祭2日目でした。昨年度は、NPO法人PandA-J主催の「第2回あーと甲子園」の会場だったのですが、今年は早稲田大学法学部の社会保障法菊池ゼミの学生主体による「ぼくらのアトリエ」という企画で、戸山キャンパス32号228教室にて、全国の特別支援学校に通う子どもたちの絵を展示していました。柳さんは、昨年度(神奈川県立茅ケ崎養護学校高等部3年時)「電車シリーズ」という切り絵の作品で全国1位をいただき、そのおかげで自信をつけ、卒業後、働きながらも切り絵の制作活動を続けています。
 今回は、学生からのありがたい依頼を受けまして、柳さんの卒業後の活動の様子を紹介するコーナーを特別に設けていただきました。


 9:30ごろに到着。「柳スタジオ」の作品展示を終えると、学生たちが行っていた展示作業にアイデアを出しながら、仲良く手伝っている柳さんの姿が見られました。また、来場者の方々に対して「全国の特別支援学校の生徒さんの絵を展示しています。アンケートにもご協力ください!」と呼びかけながらビラを配る姿も見られました(笑)!



 来場者の方たちは、早稲田大学の菊池ゼミの関係者を始め、他学部の学生たちや、そのご家族、初めて訪れた方々など、柳さんの作品の前で立ち止まりながら、柳さん自身に制作秘話を尋ねられたり、「君!すごいよ!期待してるよ!」と握手をして帰られたりしていました。



13:00~14:30 大久保晃先生(桑沢デザイン研究所専任教授、東京造形大学非常勤講師)と愛本みずほ先生(漫画家)によるワークショップが開かれ、コラージュの手法を用いた、CDジャケットのデザインについて学びました。





左:大久保晃先生  右:愛本みずほ先生

 















                                                    

 ◇柳さんの制作風景◇


完成したのは、こちら↓


 電車が好きな柳さんは、雑誌の中からずっと「電車」の写真を探していましたが、なかなか見つからず、その代わりに「船」を見つけて取りかかっていました。しばらくすると「機関車」を発見!思わず笑顔がこぼれていました。終盤にさしかかった頃、自分の「東京タワー」柄の名刺をカットして接着。仕上げに愛本先生から「SHOTARO」のサインを右端の中央あたりに書いていただき、すぐその下に、自分の「S♡Y」のサインを入れて完成させていました☆ 
 最後に大久保晃先生より「さすがプロのイラストレーターの柳さんは、縦と横をきっちりと決めたデザインに仕上げていて、カッコイイですね。東京タワーの名刺も効いています!」の講評をいただきました。




  今回は、このような貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
ここでのご縁を大切に、今後の作品制作に生かしていきたいと思います。


 「柳スタジオ」の今後の予定としましては、

◆「ポコラート全国公募展 VOL.2」
  会期:2011年12月3日~25日
  時間:12:00~19:00(火曜休場)
  場所:アーツ千代田3331(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
  出展作品:切り絵「東京スカイツリーシリーズ」

◆ 「柳翔太郎 切り絵の世界展」(第3回目の個展)
  会期:2012年1月5日~31日
  時間:10:00~23:00(月曜定休)
  場所:珈琲・陶芸・美酒・ギャラリー「風海」
     (神奈川県伊勢原市桜台1-24-9 リラ伊勢原1F)
  出展作品:切り絵「電車シリーズ」他10点程度
  販売商品:ポストカード、額装レプリカ、クリアファイル

 がございます。お近くにお越しの際には、ぜひ足をお運びくださいませ。



柳スタジオ 
プロデューサー
        石田貴子



2011年11月12日土曜日

第8回鶴嶺東コミセンまつり に出店して

 2011年11月5日(土) 地元茅ヶ崎で「第8回鶴嶺東コミセンまつり」が開かれ、柳さんは切り絵のポストカードを販売しました。やはり一番人気は「浜降祭」。あっという間に完売してしまいました。その他、電車が好きな小学生の男の子が「電車シリーズ」を大事そうに見つめて買ってくれるシーンもありました。
 また、「え?これ、君が作ったの?!」とアーティスト自らが販売していることに驚かれる方々や、
お買い上げいただいたポストカードの裏に「サインして!」と自筆サインを求める方々もいました。
 半日で87枚の売り上げがあり、本人も驚き、応援してくださる方々との交流を楽しんでいる様子が伺えました。また、次なる制作意欲が生まれていたようにも感じます。お買い上げいただいた方々、本当にありがとうございました。
 来年の1月5日~31日には伊勢原市桜台にある「風海」というお洒落なお店で3回目の個展を開く予定です。お近くにお越しの際には、ぜひ、足をお運びください。よろしくお願いいたします。 




柳スタジオ 
プロデューサー 

石田貴子

2011年9月3日土曜日

コミュニティー・サタデーの切り絵講座の講師に招かれて

2011年9月3日(土) 母校の茅ヶ崎市立第一中学校にて第13回コミュニティー・サタデー(地域ふれあい講座)が開かれ、柳さんは切り絵講座の講師に招かれました。


第2回あーと甲子園で大賞を受賞した『電車シリーズ』の前で




今は厚木のイオンで働きながら、趣味で切り絵を続けていることを語り、最新作の2点を披露しました。




『マリンタワーと氷川丸』
 

『二条城の東大手門』














 
「切り絵はどこから切り始めればいいですか?」の質問には「細かいところから徐々に大きいところを切っていくと、きれいに仕上がります」と説明し、カッターの持ち方については、「鉛筆と同じように持ってください」、さらに「カッターの刃は、小まめに替えてください」など、実体験からくるアドバイスを次々としていました。




9:10~制作開始。 その後2時間の間、みっちりと後輩たちの作品の進行具合を見守りながら、
あちらこちらでアドバイスしている姿が見られました。











最後に、生徒代表の言葉をいただき、講師の柳さんからも一言感想を述べました。

『今日初めて切り絵をやってみて完成した人もしなかった人もいましたが、完成しなかった人は、休み時間や家で続きを頑張ってください』
『インターネットで“柳翔太郎”と検索すれば、僕のことが調べられます』
『今日切り絵に興味を持った人は“切り絵”と検索すれば、いろんな作品例や、切り絵のやり方が出てきます。ぜひ、楽しんでみてください!』




最後に、柳スタジオのホームページアドレスをお知らせして、本日の切り絵講座を終えました。

第一中学校が「地域に開かれた学校」であることがとても伝わる一日でした。
生徒のみなさんたちの講座に打ち込む姿勢に感動し、この講座を盛り上げて下さっている教職員の皆さまに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

柳さんは会議室に戻ったあとアンケートに答えながら、「もし来年も講師をお願いされたら、引き受けたい」と言っていました。もし、また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。



 

柳スタジオ 
プロデューサー
                  石田 貴子