そんな金谷船長がこの大作を見るや否や「すごいね!!これ左舷じゃん!!右舷は多いけど、左舷からの作品は珍しいよ☆」と船の専門用語を添えてご講評くださり、柳はとても嬉しそうに頷いていました。
さらに、夕方には神奈川新聞社の三木氏も取材に訪れ、作品を前にして柳にインタビューして下さいました。私の助けを借りないで取材に応じたのは今回が初めて。三木氏の軽快な質問の仕方はとても心地よく、リラックスして自分の言葉で答えられているのが印象的でした。下の写真もどことなく嬉しそうですよね!
左:金谷船長 中央:柳 右:三木氏 |
個展は30日(日)までです。ぜひ大作『日本郵船氷川丸』の実物を観にいらしてください。
30日は最後の販売も柳自身が行いますので、作品の感想等は柳へ直接お伝えいただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
柳スタジオ
プロデューサー
石田貴子
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